長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
最新の気象情報や公共交通機関の運行情報、除雪事故の防止の注意喚起などを市民に対しまして、16日から18日にかけて繰り返し発信しました。 18日夕方、長岡市を含む中越地域に大雪警報が発表されたことを受けまして、警戒体制に入りました。気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。
最新の気象情報や公共交通機関の運行情報、除雪事故の防止の注意喚起などを市民に対しまして、16日から18日にかけて繰り返し発信しました。 18日夕方、長岡市を含む中越地域に大雪警報が発表されたことを受けまして、警戒体制に入りました。気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。
また、シャトルバスについても、同じ時期に市営スキー場の駐車場を臨時駐車場としてシャトルバスを運行する予定となっております。 ◆酒井正春 委員 今お話しいただいたものは、全てコロナ禍前の従来の桜まつりと同じ規模でありますか。 ◎小林 観光事業課長 ほぼコロナ禍前の規模に戻した形での開催となっております。
◎石黒 道路管理課長 このシステムについては、今長岡市全域で約400台以上の除雪車が稼働しておりまして、これら除雪車の稼働記録、運行情報などの管理を効率的に行うことをずっと課題にしておりました。それを解消するために、除雪車に通信機能つきの稼働装置を搭載しまして、稼働記録と運行情報を一元管理できるようなシステムを行うと。
○市民活動支援課長(小黒 利明) こちらの運行については、事業者に委託しているということになりますが、市の集中管理者、包括的な契約の中でコミュニティバスも運行の事業委託をしているところであります。
生活交通対策事業の路線バス等確保事業1,296万7,000円の減額は、路線バス運行事業者への委託料、補助金及び補償金の上限額が確定したことによるもののほか、高齢者割引運行補償金の実績見込みによるものであります。
送迎用車両安全装置設置事業について、 運行管理者の問題であり、教育や指導を強化すべき。 安全装置の調達までの間、安全、安心な運行が行われるよう努められたい。 保育施設の園児の置き去り問題は、人員不足も原因となることから、保育士の確保と資質向上に努められたい。 出産・子育て応援事業について、 伴走型相談支援について評価する。
3目児童福祉施設費、一般児童福祉施設費の10節備品等修繕料につきましては、わかば保育園の園児バスにおきまして経年による故障が生じまして運行に支障を来していることから、修繕経費として78万円をお願いするものでございます。 12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。
2つ目、鉄道がない南区では路線バスの減便などによる利便性の低下が懸念されていることから、区バス、住民バス、デマンド交通など多様な運行体系の整備により、高齢者や学生も不自由なく移動できる環境を整えます。 次に、36ページ、商工業についてです。
バスの運行ありましたね。市民の今度は生活のために市民の足の確保、そうするとそういうことでもって、今度は全体の燕市の燕市像がどんどん、どんどん具体的に分かってきますから、私はきっと燕にファンが、やっぱりたくさんファンになっていただけるんじゃないかなと期待しておりますんで、是非とも来年はそういうようにやっていただきたいということを申し上げて、私の一般質問を終わります。
そして、現在運行していただいているドライバーも高齢であり、今後より一層深刻な状況になることが懸念されます。 そこで(1)、持続可能な公共交通の実現に向けて本市はどのように考えているのか、御所見をお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 高橋哲也議員の御質問にお答えします。
こちらのほうは、私立認可保育所等において物価高騰による影響がある食材料費、それから電気及びガス代、それから通園バスの運行に係るガソリン代の3つの項目について、基本的には令和3年度の公立保育園における児童1人当たりの単価及びバス1台当たりの単価を基にしまして、新潟県が公表しております物価上昇率を掛けて上昇額を算出し、こちらを令和4年4月から令和5年3月までの1年分をそれぞれ算出して、各施設に補助金を支出
現在スワロー号、やひこ号、新たな試みとしてコミュニティバスの実証運行が行われております。ただ、今回の実証運行もそうであるように人口集中度の高い地域が前提となっており、循環バスの空白地域がどうしても生まれてしまいます。
市内保育園等において、現在公立3園で5台、私立5園で7台、合計8園で12台の送迎バスが運行されています。現在各園におきましては、子供たちの安全を確保するため、運転者及び添乗員の2名体制で運行を行っております。登園の際には、園に到着後、バス利用者園児名簿を使用し、添乗員から保育士への引渡しを確実に行っており、降園の際にも同様に対応しております。
いわゆる上空での電波のあり具合というふうなものが設定した飛行にできるかどうかというふうなところにつながってまいりますので、これはそうした実験をまさに繰り返しながらでありますけれども、今年はこうした3ルートというふうなものをある程度想定をしながら、そこから2ルートぐらいに絞りながら実際に物資も含めた運行の実証実験を行っていきたいというふうに思っておりますし、令和6年度くらいから、こうした部分に向けての
現在、新潟駅と青山を結ぶ萬代橋ラインは、時刻表で数えてみますと、平日の場合、1日142本、約7.2分に1本の間隔で運行されています。朝夕の通勤時間帯は5分程度の間隔です。
◎近藤 交通政策担当課長 本事業につきましては、バス利用者の利便性の向上ですとか運行の効率化、それからコロナ禍における非接触型決済への対応を主な目的としております。令和3年3月20日から市街地を運行している中央環状線くるりんの専用車両にICカード決済システムを設置しまして、Suicaですとかりゅーとなど、いわゆる交通系のICカードによる運賃決済を導入したものです。
先月の17日、新潟交通は路線バスのダイヤ改正に合わせ、平日の1日当たり運行便数を72便減らすと発表しました。これまでも新型コロナウイルス感染の影響による一時的措置として減便をしてきましたが、このたびは運転手の確保が難しいことから減便を決めたとのことであります。この措置は、市民生活に大きな影響が予想されます。報道を受け、市民から不安な声も聞こえています。
そして、現状の運行について学校関係者や保護者からスクールバスを増やしてほしい等々の要望があるのかないのかも含めて、課題があれば伺います。 次に、今後の安定運行について伺います。長岡市の掲げる子育て環境の充実を考えるのであれば、スクールバス運行は堅持していかなくてはなりません。長岡市の専用スクールバスの運営形態の詳細は、これから答弁の中でお聞きすることになりますが、大部分が民間委託のようです。
次に、バス交通の機能強化、生活交通確保維持・強化事業では、生活交通である路線バスの運行費への補助、区バスの運行、住民バスの運行費への補助を行ったほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている交通事業者への緊急支援や公共交通利用者への支援などに取り組み、公共交通の確保、維持を図ったところです。
次に、第2目老人福祉費、高齢者支援課、自立した生活への支援は、福祉バスの運行により、高齢者等の団体の活動を支援しました。 次に、在宅介護支援は、介護サービス利用支援給付費や紙おむつを支給しました。 次に、地域における相談・支援体制の充実、高齢者虐待防止事業は、虐待防止を担当する職員を対象とした研修会の実施や専任相談員を配置しました。